【行橋市での廃品回収事例】
[作業時間 20分]
1.ガソリン携行缶の安全確認と回収
携行缶には少量のガソリンが残っていました。火気厳禁のエリアを確保し、安全な取り扱いを実施しました。中身を適切に抜き取る専門業者と連携し、廃棄しました。
2.ダンボールの回収作業
ダンボールは事前にお客様が平たく畳んでいたため、作業がスムーズに進みました。重量のある梱包材も混ざっていたので、束ねる際にはバランスを考慮して作業を行い、搬出の際に崩れないようしっかり固定しました。
3.分別と運搬
作業終了後は、携行缶とダンボールをそれぞれ適切な処理場へ運搬しました。
回収したもの
- ガソリン携行缶
- ダンボール
まとめ
今回の作業では、特殊廃棄物の安全な取り扱いと、住民への配慮を徹底することで、スムーズに作業を終えることができました。ガソリン携行缶やダンボールのような廃品も、適切な方法で処理すればリサイクルや安全な廃棄が可能です。