【行橋市での汚部屋片づけ事例】
[作業時間 50分]
1.依頼理由
福岡県行橋市にある団地で、長年手つかずだったお部屋の汚部屋片づけ作業を行いました。ご依頼主様からは、「気づいたらモノが溜まりすぎて、自分では片づけられなくなった」とのご相談を受け、現地調査を経て作業に取り掛かりました。
2.現場確認
お部屋の中には、使わなくなった段ボール箱がありその中には衣類、生活雑貨、古い新聞紙などが混在していました。また、壊れたプラスチックケースや故障した掃除機、外したまま保管されていたブラインドカーテンなども見受けられました。床には細かいゴミや木くずが散乱し、カーペットは汚れで色が変わっている部分もあるほどでした。
3.作業開始
まずは作業スタッフが段ボールを開梱・分別し、紙類、プラスチック、不燃物、家電製品に分類しました。掃除機は電池・コード部分を分けて処理、ブラインドカーテンは竹製とアルミ製に仕分けして資源リサイクル対応を行いました。プラスチックケースも再利用できるものと割れているものに分け、リサイクル対象外は適切に処分しました。
回収したもの
- 掃除機
- 段ボール
- プラスチックケース
- ブラインドカーテン


まとめ
作業後には、ご依頼主様から「部屋が見違えるほどスッキリして、作業も早くてよかったです」と、お言葉をいただきました。全ての作業を終えた後、最終確認を行い作業を終えることが出来ました。