【八幡東区での廃品回収事例】
[作業時間 30分]
1.ダンボール回収
ダンボール箱は潰されていないため、嵩張りやすく、運び出すのにスペースを取ります。このような場合、通常は潰して体積を減らすのが理想なのですが、内容物があるため潰さず、ダンボールをひとつひとつ慎重に持ち上げて、壁や他の荷物にぶつけないよう気を配りながらトラックまで運び込みました。
2.キャリーケース回収
キャリーケースは、運搬中に転がってしまうこともあるので今回のケースでは、エレベーターや狭い通路を通過するときにキャスターが、勝手に動かないように固定し、慎重にトラックまで運びました。
回収したもの
- ダンボール箱
- キャリーケース
まとめ
潰されていないダンボール箱やキャリーケースを無事に回収し、依頼者様からも「スムーズに作業が進んで助かった」とのお言葉をいただきました。今回の作業では、依頼者の要望を尊重しつつ、安全かつスムーズに作業を終えることができました。